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広報ごしょがわら 
平成16年6月1日号(前編) 1048

人口と世帯 4月30日現在()内は前回比
男23,596(+113) 女26,549(+80) 計50,14(+149) 世帯18,849(+149)




たすきを結び早乙女衣装で田植え

五所川原農林高等学校では5月14日、生徒610人による全校田植え実習が行われ、心地よい風が吹く中生活科学科の3年生34人が早乙女衣装で苗を植えました。



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市町村合併説明会報告


皆さんと一緒に考えたい
五所川原市の市町村合併!
五所川原市では金木町と市浦村から市町村合併を検討するための協議会を設置したいとの要望を受け、3市町村で市町村合併のための協議会を設置し、どのように関係市町村の行政サービスを維持し、地域活性化を図っていけるかを検討していきたいと考えています。
協議会設置に向け、市民の皆さんの意見を反映させるべく、市内12カ所で開催しました地域説明会の説明内容と、その様子をお知らせいたします。

市町村合併検討の理由、厳しさを増す市町村の財政

(1) 普通交付税の減額と依存率  

(単位:百万円、%)
区分 平成13年度 平成14年度 平成15年度
五所川原市
前年比増減率  
歳入に占める割合
6,223  6,004  5,673 
▲4.9  ▲3.5  ▲5.5 
29.3  28.8  − 
金木町
前年比増減率   
歳入に占める割合
2,464  2,288  2,056 
▲6.2  ▲7.2  ▲10.1 
45.9  46.1  − 
市浦村
前年比増減率   
歳入に占める割合
1,397  1,266  1,196 
▲7.8  ▲9.4  ▲5.5 
49.3  51  − 
 景気低迷、国の借金の増大等により、市町村は極めて厳しい行財政運営を迫られています。
 さらに、市町村の歳入で大きな位置を占めている国からの普通交付税は年々減額されてきており、効率的、効果的な行政の運営が求められていることから、市町村合併による行政機構の再構築が必要となっています。

(2)地方債(借金)の残高の増加(普通会計)
                                   (単位:百万円、1人当たりは千円)
区分 五所川原市 金木町 市浦村 3市町村
 平成12年度 28,121 7,911 4,505 40,621
 平成13年度 29,493 8,028 4,525 42,046
 平成14年度 30,547 7,834 4,492 42,873
 住民1人当たり(H14) 608 664 1,473 659

(3)基金(預金)残高の減少 
                                   (単位:百万円、1人当たりは千円)
区分 五所川原市 金木町 市浦村 3市町村
各種基金合計 平成13年度 1,513 667 362 2,542
平成14年度 1,349 550 285 2,184
住民1人当たり(H14) 27 47 93 34


3市町村の主な住民負担の違い

区分 五所川原市 金木町 市浦村
個人市町村民税 均等割 3,000円
所得割 標準税率
固定資産税 税率 1.6%(超過税率) 1.4%(標準税率)
国民健康保険税 課税限度額 53万円
所得割 7.45/100 6/100
資産割 30/100 40/100 50/100
均等割 22.4千円/人 24千円/人 20千円
平等割 30千円/世帯 32.4千/世帯 30千円/世帯
介護保険料 基準月額 4,700円 4,360円 3,700円


3市町村の主な独自サービスの比較
区分 五所川原市 金木町 市浦村
子宝祝金 第1子・2子 2万円 なし 第3子以降 10万円
第3子以降  8万円
出産一時金 30万円
葬祭費 3万円 4万円
長寿褒彰金 満77歳   1万円
満88歳   2万円
満99歳   99万円 満100歳 100万円
チャイルドシート貸付 満6歳児まで無料貸付 なし 満4歳児まで無料貸付
広報発行 月2回 月1回(お知らせ版月2回) 月1回
ごみの分別 6分別8品目 6分別9品目 9分別13品目


3市町村が合併した場合に受けられる主な財政支援
1.平成18年3月末日までに合併すると受けられる支援
(1)合併市町村まちづくりのための建設事業に対する財政措置
  合併後10年間、市町村建設計画に基づく特に必要な事業の経費に、有利な公債(合併特例債)を充てることができます。

                   標準全体事業費  約188.8億円
借入限度額(95%)   約179.4億円 自主財源(33.5%)
 交付税算入額(元利償還金の70%) 約125.6億円 約63.2億円


(2)合併市町村振興のための基金造成に対する財政措置
 旧市町村単位の地域振興や住民の一体感醸成のための基金造成に、有利な公債(合併特例債)を充てることができます。

                    基金造成費  約20.4億円
借入限度額(95%)   約19.4億円 自主財源(33.5%)
 交付税算入額(元利償還金の70%) 約13.6億円 約6.8億円
  ※借入金利子分については未算定

(3)その他の支援
区分 支援内容
普通交付税の算定の特例
(合併算定替)
合併後10年間は、合併しなかった場合、旧市町村ごとに支給された普通交付税が積算されて支給されます。その後の5年間で段階的に縮減され、本来の普通交付税額にもどります。
合併直後の臨時的経費に対する財政措置(普通交付税) 行政の一本化、行政水準・住民負担水準の格差是正のための経費として、合併後5年間で均一に措置されます。                                                        約5.2億円


2.平成17年3月末日までに合併すると受けられる支援
 平成17年3月末日までに合併した場合は、上記のほか次の財政支援措置も受けられます。
区分 支援内容
市町村合併に対する新たな特別交付税措置 合併関係市町村間の公共料金の格差是正、公債費負担の格差是正等の需要に対応するため、合併後3年間で措置されます。  約5.7億円
合併市町村補助金 新市において地域内の交流・連携、一体性の強化のために必要な事業に対して、3カ年度を限度とした補助があります。      上限3.6億円
市町村合併支援特別交付金(県の財政支援措置) 合併に伴う臨時的な負担を軽減し、合併後のまちづくり等を支援するため、合併が行われた年度及びこれに続く5年間以内で、新市に対し県交付金が交付されます。                        6.0億円


市町村合併地域説明会開催の様子
去る5月10日から5日間の日程で行われた市町村合併地域説明会では、市側から市長、収入役、総務部長のほか合併対策室職員が市内12箇所のコミュニティセンターを訪れ、参加者に市町村合併を検討しなければならない必要性と、その具体的なメリットを説明しました。特に、市長からは平成17年3月までに市町村合併をしなければ財政的支援が少なくなること、住民の方々が合併に対して関心を深めていただき、大いに市町村合併の機運を盛り上げていただきたいことなどが話されました。
 これに対して、参加者からは合併することは賛成という意見が多くみられましたが、中には「市町村が持つ歴史を大事にしてほしい」「住民サービスが維持・向上するような合併をしてほしい」といった提言もなされていました。
 いただいた貴重なご提言は、今後の検討に反映させていただきます。

■説明会で多く受けました質問と、その回答についてご紹介します
質問 市浦村は飛び地になるが法律的に大丈夫なのか。また、効率的な行政サービスが実施できるのか?
回答 確かに市浦村は間に中里町を挟むことで飛び地になりますが、法律的には飛び地の合併に問題はありません。また、市浦村の方々への行政サービス水準を維持していくよう、今後の合併検討段階で配慮していきたいと考えます。
質問 法定協議会とはいったい何をする場所か?
回答 法定協議会は、市町村合併をしようとする関係市町村が共同で設置する話し合いの場で、法律で設置が義務付けられているものです。具体的には、新しいまちづくりに関する基本的な計画(新市建設計画)の作成や新市の名称、本庁舎の位置といった合併に関する協定項目を検討する場です。3市町村では、7月までには法定協議会を設置し、市町村合併について検討していきますが、その検討状況については法定協議会の広報である「協議会だより」を発行し、市民の方々に随時お知らせしていきます。
質問 合併特例債は、いわゆる市町村の借金だが、合併後の財政は大丈夫なのか。
回答 合併特例債は確かに借金ですが、借入額の70%が国から普通交付税で賄われる非常に有利な借金です。3市町村で作成する新市建設計画に基づいて合併特例債は活用されますが、この新市建設計画には財政計画も含まれており、健全財政を維持していく長期的な視野に立った合併特例債の借り入れが行われることになります。

 また、5月20日には、農業委員会の月例の農地部会、農業振興部会に合併対策室の職員が招かれ、市町村合併に関する法律関係や財政的支援などについて農業委員の方々にも説明しました。
 特に農業委員会の取扱い、農業委員の在任に関する特例などが詳しく説明されるとともに、今後の3市町村での検討課題などについて質疑・応答がなされました。


■市町村合併に関するご質問・ご提言についてお気軽にご連絡ください■
   お問い合わせ先  合併対策室 内線458・459


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投票区変更のお知らせ

 市では、投票する際の利便性の向上を図るため、投票区を増設し、一部の区域を変更しました。
関係する区域の方は、お間違えのないようお願いします。

投票区 投票所 区域
1 旧五所川原市民文化会館 字東町、字布屋町、字寺町、字大町、字本町、字旭町、字川端町、字柳町、字岩木町、字柏原町、字末広町、字錦町、字幾島町
2 五所川原市農村婦人の家 大字小曲
3 しきしまコミュニティセンタ− 字上平井町、字中平井町、字下平井町、字雛田、大字長橋字橋元、字幾世森、字敷島町、大字漆川(字鍋懸110番地)
4 コミュニティ防災センタ− 字一ツ谷、字烏森(ただし第15投票区を除く)、字下り枝、字鎌谷町、字弥生町
5 富士見コミュニティセンタ− 字栄町、字八重菊、字田町、字新町、字元町、字蓮沼、字不魚住
6 五所川原市森の家 若葉(1丁目〜3丁目)、字新宮町、字芭蕉、大字新宮、字蘇鉄、大字田川、大字長橋字広野(1番地〜10番地、519番地〜536番地)
7 コミュニティセンタ−栄 みどり町(1丁目〜8丁目)
8 五所川原市立五所川原第三中学校 大字広田
9 五所川原市立栄小学校 大字姥萢、大字稲実、大字湊
10 五所川原市立三輪小学校 大字七ツ館、大字浅井、大字梅田(字福浦136番地、138番地、347番地、350番地)、大字福山(字実吉73番地〜74番地)
11 コミュニティセンタ−中川 大字長橋(ただし第3投票区および第6投票区を除く)、大字川山、大字種井
12 五所川原市立沖飯詰小学校 大字沖飯詰、大字桜田
13 コミュニティセンタ−松島 大字米田、大字漆川字玉椿、大字金山、大字唐笠柳(ただし第15投票区を除く)、大字水野尾、大字一野坪(字坪実90番地〜91番地、字狐崎、字朝日田77番地〜78番地、字朝日田崎123番地)
14 五所川原市立一野坪小学校 大字一野坪(ただし第13投票区を除く)、大字漆川(字鍋懸77番地〜109番地、111番地〜131番地)、大字太刀打
15 五所川原市松島会館 松島町(1丁目〜8丁目)、字烏森(39番地、128番地)、大字吹畑、大字石岡、大字漆川(ただし第3投票区および第14投票区を除く)、大字唐笠柳(字藤巻243番地〜254番地、268番地、446番地、598番地)
16 高瀬集会所 大字高瀬(ただし第17投票区を除く)
17 コミュニティセンタ−三好 大字鶴ヶ岡、大字高瀬(字鷹ノ爪191番地〜331番地、500番地〜501番地、一本柳279番地〜316番地、489番地、字二見)
18 藻川コミュニティ消防センタ− 大字藻川
19 コミュニティセンタ−飯詰 大字飯詰、大字下岩崎
20 コミュニティセンタ−長橋 大字野里、大字神山、大字福山(ただし第10投票区を除く)、大字豊成
21 旧五所川原市立松野木小学校 大字松野木、大字戸沢
22 毘沙門・長富コミュニティセンタ− 大字毘沙門
23 長富コミュニティ消防センタ− 大字長富
24 コミュニティハウス原子 大字原子、大字羽野木沢、大字俵元
25 高野文化センタ− 大字高野、大字持子沢
26 五所川原市公民館前田野目分館 大字前田野目
27 梅沢コミュニティセンタ− 大字梅田(ただし第10投票区を除く)
28 中泉集会所 大字中泉
お問い合わせ   選挙管理委員会事務局  рR5-2111  内線491〜493


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国史跡文化財に指定 五所川原須恵器窯跡
前田野目・持子沢・原子地区


 五月二十一日、国の文化審議会は史跡名勝天然記念物の指定について、文部科学大臣に答申し、前田野目・持子沢・原子地区の五所川原須恵器窯跡が指定を受けました。国指定文化財としては、昭和五十三年に指定された旧平山家住宅についで二件目となりました。

五所川原須恵器窯跡
 五所川原市の南東、前田野目川支流沿いの丘陵上に点在する平安時代(9世紀後半から10世紀)の須恵器窯跡群です。1968年の調査以来現在までに発見された窯跡は39カ所に上る。五所川原須恵器窯跡は、日本最北の須恵器窯跡ということだけでなく、当時律令制の及ばない蝦夷(エミシ)社会における須恵器生産と流通を明らかにする上で貴重な文化遺産であると考えられ、39カ所のうち保存状況の良好な13カ所が、国史跡として指定されました。

     持子沢6号窯完掘状況
・須恵器と窯の構造
 須恵器とは青灰色を呈した硬質の焼き物である。縄文土器とは異なり、焼成温度が1000度以上で焼く。焼き方も酸素を入れずに蒸し焼き状態にする還元焔(かんげんえん)焼成という方法がとられるため、窯が必要となる。窯は尾根の斜面を利用して、地面に溝を掘り込み、天井をかける登り窯である。現在までの調査で判明している窯の長さは7.2m〜9.4m、幅は1.3m〜2.4mである。
・窯跡の分布状況
 窯跡群は大きく分けて4つの支群に分類できる。標高40〜75mの高野・桜ヶ峰支群、標高30〜40mの原子支群、標高60〜90mの持子沢支群、標高100〜200mの前田野目支群である。
 時期別にみると9世紀の後半に最南部に位置する高野・桜ヶ峰支群が生産を開始し、9世紀末から10世紀の前半にはやや北上し、持子沢支群において食膳具と貯蔵具の比率が1:1の割合で安定的に生産が行われていたようだ。その後10世紀中頃以降になると、生産場所を前田野目支群へと移し、生産体制も貯蔵具中心となり、10世紀後半には生産を終了している。
・生産地から消費地へ
 この窯跡群で生産された須恵器は青森県全域、南の岩手県では馬淵川流域、秋田県では鹿角市や大館市周辺、北は北海道全域から出土している。この分布域はちょうど北海道を中心とした擦文文化(さつもんぶんか:北海道を中心とした擦文土器を使用した文化圏)の及ぶ範囲と重なることから、五所川原須恵器窯跡はこの文化を持つ人々を対象にした交易品として生産されていたことがわかる。
・須恵器に付けられるヘラ記号
 すべての須恵器にヘラ状の工具によって描かれた記号がつく。ヘラ記号の中には「神」「奉」という文字で認識可能なものもあるが、ほとんどは、直線や曲線を組み合わせた判読不明の記号が多い。
・おわりに
 五所川原市では国史跡文化財となった『五所川原須恵器窯跡』を歴史や焼き物を学ぶ場所として広く市民の皆さんに活用していただくために、狼野長根公園を中心として、整備する予定です。


             須恵器の種類


              ヘラ記号「神」


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収穫を夢見て畑作業に汗
市民農園が開園

 今年で15年目を迎える市民農園が五月十五日、鎌谷町の園地で開園し、70区画が開放されました。
 園地の割り当てを受けた皆さんは、自分の園地を確認し、草むしりや畝(うね)作りをした後、収穫を夢見ながらトマトやナスなどの苗やジャガイモを植え、心地よい汗を流していました。
 この日、家族で訪れた福井康峰さん(姥萢)は、「なるべく子どもたちと一緒に作業するようにしています。食卓の野菜が、自然の中でどう成長し収穫されるのを知ることが、良い教育になると思っています」と話していました。

福井康峰さん(中)と愛菜ちゃん(右)、大介くん(左)


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遊休農地でサツマイモを栽培
五所川原市農業委員会

市農業委員会(秋田嘉徳会長)は五月八日、市内松野木の遊休農地でサツマイモの苗を植えました。この活動は、遊休農地活用として昨年初めて行い、収穫の一部を養護老人ホームへ寄贈し喜ばれ、引き続き今年は、苗数を六百本に増やして定植しました。
この日参加したVicウーマン、子育て支援の子どもセンター、農業委員の皆さんらは、苗を一本ずつ丁寧に植えつけ水をかけました。
焼きいもが大好きという秋元優里ちゃん(五小1年)、優宏くん(5歳)、新田玲央くん(五小3年)は、「水かけがおもしろかった。秋のいも掘りが楽しみです」と話してくれました。

秋元優里ちゃん(左)ちゃんと優宏くん(中)、
新田玲央くん(右)


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泥んこだって仲良し 裸足で田植え体験
中央小学校5年生


 五月十七日、中央小学校の五年生六十九人が、五所川原農林高等学校の水田約十アールで田植えを体験しました。これは総合学習の一環として毎年行われ、秋には収穫作業を体験し「つがるロマン」を味わいます。
 児童たちは裸足で田植えに挑戦し、始めはヌルッとした泥の感触に驚き歓声をあげていましたが、その後は泥んこになって植え付け競争をするなど楽しんでいました。一生懸命だった敦賀圭朗くんは、「機械じゃなくて手で植えるのってとても大変。早くぼく達のお米が食べたいです」と感想を話していました。 

   水田に子どもたちの歓声が響きます

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年次大会開催を記念してモミジ苗木40本植栽
五所川原中央ロータリークラブ

 五月八日、五所川原中央ロータリークラブ(対馬勉会長)は、オルテンシア北側の北部公園内にモミジの苗木四十本を植栽しました。
 昨年十月に県内を直轄する国際ロータリー第2830地区の年次大会が開かれ、会場となったオルテンシア近くの北部公園に記念植樹したものです。
 クラブ会員や五所川原農林高等学校林業科、五所川原第一高等学校の生徒らがボランティアで加わり総勢八十人でしっかり根付くよう願いながら植樹しました。


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永年の功績により表彰 人権擁護委員4名

 平成十六年度の人権擁護委員表彰が五月十二日、五所川原地域職業訓練センターで行われました。
 表彰を受けられた四人の人権擁護委員の皆さんは、永年にわたり人権の啓発と思想の普及高揚に貢献し、また、様々な方々の相談に応じられるなどの功績が認められたものです。
 表彰を受けられた人権擁護委員
法務省人権擁護局長表彰 全国人権擁護委員連合会長表彰

太田啓子さん(みどり町)

鶴谷祿郎さん(新宮町)
仙台法務局長表彰

橋本滿里子さん(一ツ谷)

原田信英さん(長富)


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ウィーン・ゾリステン・トリオ&箏コンサート開催
市出身齋藤玲子さん 箏の音オルテンシアに響く

 五月十三日、オルテンシアにおいて世界屈指のオーケストラ「ウィーンフィルハーモニー管弦楽団」の首席奏者で構成されるウィーン・ゾリステン・トリオのコンサートが行なわれました。
 ゲストに箏奏者の市文化褒賞受賞者齋藤玲子さんとピアニストの西山郁子さんが出演し、華麗な調べを聞かせてくれました。
 特に本市出身の齋藤さんの師匠である宮城道雄作曲「春の海」・「落葉の踊」では箏とトリオのアンサンブル演奏がすばらしく会場内では惜しみない拍手が鳴り響いていました。


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北斎の「富嶽三十六景」復刻版 市に寄贈
新岡保夫さん


 五月十七日、元校長の新岡保夫さん(松島町)が江戸時代の浮世絵師葛飾北斎作の「富嶽三十六景」の復刻、複製版四十四枚を市に寄贈しました。
 新岡さんは、四十数年前に東京国立博物館や彫師(ほりし)、摺師(すりし)などの協力を得て原画を忠実に再現した手刷りの木版画を購入し収集してきました。
 十日まで中央公民館に展示されていた今回寄贈された作品は、復刻版画四十三枚と目次一枚で続けてあるのは大変貴重なものです。
 新岡さんは、第一集の「日本橋」を成田市長に手渡し「自宅に眠らせておくよりも多くの人に見てもらいたいと思い寄贈を決めました」と話していました。
 市では今後、この作品を立佞武多の館の「美術展示ギャラリー」での紹介を予定しています。


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善意の花かご
  〜どうもありがとうございました〜


◎五所川原市へ
○五所川原ライオンズクラブ(小野勝章会長)=寄贈(迷路組立式ボールトンネル・なわとびボール・配列絵カード・木製ジグソーパズルねずみ・落とすのはだーれ・まちがいさがし各1ずつ)。中央小学校ことばの教室における教育活動の教具として活用。

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