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広報ごしょがわら 
平成18年1月1日号(前編) 18

人口と世帯 11月30日現在(前月比)
人口64,189(−34) 男30,206(−19) 女33,983(−15) 世帯24,311(+26)





恭賀新年

明けましておめでとうございます

十三湖


五所川原市長  成田 守
創意工夫と和協の
まちづくり
 市民の皆様にはご家族おそろいで、平成18年の輝かしい新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
 昨年は、本県において世界自然遺産会議(アジア太平洋・白神山地会議)が「豊かな自然との共生」をテーマに10月15日から3日間の会期で開催されましたが、会議2日目の遺産地域周辺市町村等エリア視察では、「立佞武多の館」を海外自治体の首長及び随行者等が訪問され、高さ22mの「立佞武多」に深く感動していました。
 当市においても恵まれた自然環境の持つ潤いやゆとりを大切にしながら、より一層、市民生活の向上に努めていかなければならないものと痛感しています。
 さて、私は、昨年4月に新市初代の市長に就任し、将来にわたって当地域の持続的発展を図ることを念頭に置きまして、広域的防災体制整備を図るため、中泊町を加えて五所川原地区消防事務組合の再編を行ったほか、行政連絡バスの運行や延長した新コースでの立佞武多運行、「大町二丁目地区土地区画整理事業」、「(仮称)五所川原市生き活きセンター建設事業」、「統合保育所施設整備事業」、「金木地区市営住宅建替事業」、「五所川原第一中学校建設事業」など新市発展の基礎となる事業に着手したところであり、本年は、引き続きこれら主要事業の推進を図っていくとともに、「一般廃棄物最終処分場(市浦地区)」の供用開始や「し〜うらんど海遊館」、「斜陽館・三味線会館」といった市の公共施設について、指定管理者制度を活用した管理運営に努めて参ります。
 また、去る7月、国史跡に指定された「中世国際港湾都市十三湊遺跡」については、国特別史跡の指定を目指し、保存・管理方策について検討していくほか、市立西北中央病院を中心とする自治体病院機能再編成については、医師の確保や地域医療の充実を図るため、中核病院の整備に向けて、引き続き計画の推進に取り組んで参ります。
 現在、国は、三位一体の改革において国庫補助等の削減及び地方交付税等の見直しといった歳出の大幅な縮減、合理化を進めているところであり、地方財政は一層厳しい局面を迎えています。

   「母神」像
1957年、大町の旧ロータリーに設
置、その後、元町児童公園へ移転、2004年4月「立佞武多の館」開館
を機に正面玄関前へ移設
 こうした中で、当市では昨年から、「五所川原市集中改革プラン」の策定に着手したところであり、今後とも本プランに基づき市政発展に不可欠な事業予算の確保を図るとともに地域の均衡ある発展に向けた施策の推進を図って参ります。
 本年の干支は戌年でありますが、戌年は、「簡素の美に徹して豊かさを内に育てる年」と言われています。
 本年は、当市にとって、合併後の新市発展の基礎づくりを一層推進していかなければならない年であることから、行政の効率化・合理化に努めながら、新市の建設に皆様とともに心をあわせ、創意工夫のもと各種施策の推進に全力で取り組んで参りますので、市政運営に倍旧のご支援、ご指導を賜りたくお願い申し上げますとともに、市民の皆様のご健勝とご活躍をご祈念申し上げ、年頭のご挨拶といたします。



  新市の礎を
  確かなものに

五所川原市議会
議長 齊藤一郎
 明けましておめでとうございます。
 市民の皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 また、日頃より市政はもちろん市議会活動に対しまして、特段のご理解とご協力をいただき、議会を代表し、心から感謝を申し上げる次第であります。
 さて、昨年を顧みますと、何よりも市町村合併によりまして3月に新「五所川原市」が誕生いたしましたことは、言葉に言い尽くせない感慨があります。
 合併前、我々は、五所川原市、金木町、市浦村の議員として、それぞれの特色と歩みを持つ三つの市町村のまちづくりに取り組んで参りましたが、今後は、互いに手を携え、新五所川原市の発展という共通目標に向かって努力し、各地域が個々に持っている優れた面を尊重しつつ、まとまりのある市を創造していかなければなりません。
 私は、合併後の初議会におきまして、新市初代の議長に就任いたしましたが、その職責は、議会として、合併に伴う課題を一つずつ解決し、理事者と共に「新市の礎を確かなものにする」ことにあると信じております。
 現在、国における「三位一体改革」をはじめとする構造改革により、今後は、限られた経営資源を最大限に活用させ、経営感覚を持って効果的・効率的な運営を進める必要があり、本年は、新市としての基本構想を定めることによって、本格的なまちづくりの方向付けをするという重要な課題もあり、より一層の市議会の働きが求められているところであります。
 市議会といたしましても、新たなふるさと五所川原市を、将来にわたり、「活力ある・明るく住みよい豊かなまち」とするため、市民の代表として、さらに創意工夫を重ね、皆様のご期待に応えられるよう懸命に努力をいたして参りたいと決意を新たにしております。どうか、市民のみなさまにおかれましても、旧に倍するご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 終わりに、市民のみなさまにとりまして2006年が夢と希望の持てる明るい年となりますよう、心からお祈り申し上げまして、新年のご挨拶といたします。

市指定無形文化財 漆川獅子舞
(五所川原地区)

十二本ヤス (金木地区)

十三湖と中世の遺跡 (市浦地区)

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平成17年 五所川原市議会 第6回定例会(12月定例会)

提案事件及び報告事件一覧表 
 五所川原市議会第6回定例会が12月8日から20日までの13日間行われ、平成17年度一般会計補正予算など47議案を原案どおり可決し閉会しました。
 主な議案は、各コミュニティーセンターや斜陽館などの市の施設の指定管理者の指定について21件はじめ五所川原第一中学校校舎新築工事の請負契約4件、議員提出議案1件が提出されました。

可決・承認された議案
◇平成17年度五所川原市一般会計補正予算(一般会計は、124,750千円を減額して総額28,202,396千円に)
◇平成17年度五所川原市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算
◇平成17年度五所川原市国民健康保険医科診療施設勘定特別会計補正予算
◇平成17年度五所川原市国民健康保険歯科診療施設勘定特別会計補正予算
◇平成17年度五所川原市老人保健特別会計補正予算
◇平成17年度五所川原市介護保険特別会計補正予算
◇平成17年度五所川原市立高等看護学院特別会計補正予算
◇平成17年度五所川原市下水道事業特別会計補正予算
◇平成17年度五所川原市農業集落排水事業特別会計補正予算
◇平成17年度五所川原市漁業集落排水事業特別会計補正予算
◇平成17年度五所川原市相内財産区特別会計補正予算
◇平成17年度五所川原市脇元財産区特別会計補正予算
◇平成17年度五所川原市十三財産区特別会計補正予算
◇五所川原市財産区特別会計財政調整基金条例案
◇五所川原市林道管理条例案
◇五所川原市手数料条例の一部を改正する条例案
◇五所川原市都市公園設置条例の一部を改正する条例案
◇五所川原市市浦地域活性化センター設置条例の一部を改正する条例案
◇五所川原市立佞武多の館設置条例の一部を改正する条例案
◇五所川原市山村資源活用施設設置条例の一部を改正する条例案
◇五所川原市金木交流施設設置条例の一部を改正する条例案
◇公の施設の指定管理者の指定について(21件)詳細は本誌6P
◇工事請負契約の締結について(五所川原第一中学校校舎新築(建築)1〜4工区工事)4件
◇議員提出議案(1件)
・「地域と中小企業の金融環境の改善と金融の円滑化」を求める意見書案


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子ども達にきれいな体育館をプレゼント
五所川原第一中学校PTA ・ 五所川原塗装工業会


 五所川原第一中学校(竹林順三校長)では12月上旬、体育館の屋根・床・内装の補修がほぼ完了しました。同校PTA(齋藤麻毅会長)では、より充実した補修にしよう11月末から12月上旬にかけて内装補修のボランティアを行い、父母らが塗装業者の指導を受けて床のライン引きや壁塗り作業に取り組みました。
 齋藤会長は、「不十分な環境でも部活動に励み好成績を残す子ども達に報いたいと声を掛け合いました。多くの参加に驚いています。また、業者の皆さんの善意で床の補修が一部から全面に変更、ほとんど材料費だけでの補修となりました」と感謝していました。
 内装塗装に携わった五所川原塗装工業会の三国谷克明会長は、「私たちの地域の子ども達、そして一生懸命な父母の皆さんのためお役に立てればと思いました。これからもこのような活動を展開していきたい」と話していました。

父母らと業者合わせて一日平均約50人が作業に取り組みました。12月10日、この日は壁を明るい白色に塗り替えました。

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地域のことはみんなで守ろう  子供を守る会発足 相内地区
  
 市浦小学校・中学校が地区内にある相内の住民が「子供を守る会」を12月9日に発足させました。
 これは、不審者などが全国的に出没しさまざまな事件が起きている昨今、子ども達が事故や事件に巻き込まれないようにとボランティアで通学路を巡回するものです。
 市浦小学校には、十三や脇元地区などの児童はスクールバスで通っていますが相内地区の児童は歩いて登下校しています。
事務局 62−2229(山田勝明)
     62−3361(秋田谷勇男)
     62−2390(安保静雄) まで
 そこで不審者などから子どもを守るようにと登下校時だけでなく都合の付く時間帯にも実施し、普段から子どもに目を光らせます。
 会員は、不審者に間違われないよう腕章や車のフロントガラスに目印を付け、何かあったら一人で対応せず近所の人と協力し駐在所や警察署に通報することにしています。
 代表の山田勝明さんは、「地域のことは地域で守ろうを合言葉に発足した会です。私たちができる範囲で地域に協力します。そして、今後とも長く続けたいと思います。そのため、活動に参加できる方は事務局まで連絡ください」と話していました。

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民間の経験・技術を活かした効率的な施設運営
市の施設の指定管理者をお知らせします
 平成17年第6回市議会定例会において、平成18年4月1日から指定管理者に管理運営を行わせる市の施設が決まりましたので、28施設の名称、選定方法と指定管理者となった団体名をお知らせいたします。
 指定管理者は、市からの指定を受け施設の管理運営を代行する団体です。民間の経験・技術が活かされることで、効率的な運営はもとより、より魅力ある施設運営が見込まれています。
施設名称 候補者の
選定方法
申込件数 指定管理者の名称
コミュニティセンター栄 任意指定   栄地区住民協議会
コミュニティセンター中川 任意指定   中川地区住民協議会
コミュニティセンター松島 任意指定   松島地区住民協議会
コミュニティ防災センター 任意指定   鎌谷町自主防災会
しきしまコミュニティセンター 任意指定   しきしまコミュニティ住民協議会
富士見コミュニティセンター 任意指定   富士見地区住民協議会
中央コミュニティセンター 任意指定   中央地区住民協議会
みなとコミュニティセンター 任意指定   五所川原南部地区住民協議会
北部コミュニティセンター 任意指定   北部地区住民協議会
松島会館 任意指定   松島会館住民協議会
し〜うらんど海遊館 公募 2件 株式会社ウェルネスデベロップメント
働く婦人の家
保健センター五所川原
任意指定   財団法人五所川原市自治振興公社
市営実取牧野
市営岩井牧野
市営古館牧野
市営第2長根山牧野
公募 1件 社団法人市浦畜産振興公社
ふれあい牧場研修棟
畜産展示室
肉製品加工室
ウインターガーデン
公募 1件 共栄集落自治会
金木自然休養村管理センター 公募 1件 有限会社ギフトセンター研新
長橋地区農産物加工センター 任意指定   長橋地区住民協議会
金木観光物産館 公募 1件 協同組合金木あすなろ商店会
太宰治記念館「斜陽館」
津軽三味線会館
公募 3件 特定非営利活動法人かなぎ元気倶楽部
十三湖マリーナ 任意指定   十三湖環境整備株式会社
五所川原職業能力開発校 公募 1件 職業訓練法人五所川原職業訓練協会
勤労青少年ホーム 任意指定   財団法人五所川原市自治振興公社

候補者の選定方法などについて
指定管理者は、候補者を市議会に提案し、議決を得ることで指定されます。
 この候補者の選定に当たっては、公募(広報10月15日号及びホームページに掲載し募集)した施設が14施設、施設の特性や設置目的などから任意指定(特定の団体を指名)した施設が14施設となっています。
 なお、公募した施設のうち市営玉清水牧野、市営毘沙門牧野及び市営金木牧野の3施設は申込団体がありませんでしたので、来年度も直営で管理運営されます。

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お正月だよ! お年玉クイズ
もっと知りたい! ご・しょ・が・わ・ら


 五所川原市、金木町、市浦村が合併し、早くも一周年を迎えようとしています。「広報ごしょがわら」では、新市の観光施設を随時紹介してきました。まだまだ知りたいと思っているあなたに今年もクイズを出題します。どんどん答えて賞品をゲットしよう!!

Q1
 道の駅「十三湖高原」は風光明媚なトーサムグリーンパーク内にありますが、青森県内に何番目に誕生した道の駅でしょうか?
  @ 9   A 11
  B 15  C 21

Q2
 市浦地域にあるタラソテラピー「し〜うらんど海遊館」は海洋療法システムを取り入れた健康増進施設です。タラソテラピーはタラサ(海)とセラピー(療法)の造語ですが次のうち正しい組み合わせはどれでしょうか?
 @ ドイツ語と英語
 A イタリア語とスペイン語
 B ギリシャ語とフランス語
 C 中国語と韓国語

Q3
 「立佞武多の館」には常時3台の立佞武多が展示されていますが現在展示されている立佞武多で正しいのはどれでしょう。
 @「白神」「杙」「炎」
 A「五穀豊饒」「杙」「炎」
 B「五穀豊饒」「炎」「親子の旅立ち」
 C「鬼が来た」「白神」「杙」

Q4
 旧金木町が生んだ作家太宰治の生誕祭が毎年6月19日に芦野公園で行われ大勢の人でにぎわっていますが、昨年生誕何年を迎えたでしょうか?
 @ 100年
 A 86年
 B 66年
 C 96年 


Q5
 昨年十三湊遺跡が国史跡文化財に指定されました。五所川原市では4件目となりました。残る3つの文化財で正しい組み合わせの番号を選びましょう。
 @ 旧平山家住宅、旧津島家住宅、五所川原須恵器窯跡
 A 旧平山家住宅、旧増田家住宅、五所川原須恵器窯跡
 B 五所川原須恵器窯跡、旧石場家住宅、旧平山家住宅
 C 旧青柳家住宅、旧津島家住宅、旧増田家住宅


《応募方法》答えの分かった方は、はがきに答えと郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号を明記し応募してください。できれば広報についての意見、感想などもお寄せください。正解数の多い順に景品をプレゼント。応募はお一人様一枚で市内在住の方に限らせていただきます。
(景品は道の駅商品引き替え券、し〜うらんど海遊館の入場券他)

送り先
〒番号037-8686   五所川原市字岩木町12
「五所川原市役所 お正月だよ!お年玉クイズ」係まで
《応募締切》1月11日(水)消印有効
*なお、当選者の発表は景品の発送をもって代えさせていただきます。

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善意の花かご
どうもありがとうございました

◎社会福祉協議会へ
○五所川原くれない會(川口良子会長)=20,050円(第5回五所川原くれない會文化展チャリティー販売会益金)。
○五所川原工業高等学校PTA母親委員会(木村貞子委員長)=3万円(文化祭バザー益金の一部)。
○料理教室(毛内レツ代表)=1,650円。
○金木短歌会金木町生きがい教室(花田柾五郎代表)=5,000円。
○嘉瀬老人クラブ(中村政徳会長)=寄贈(雑巾26枚)。
○ちどり会(佐々木伸雄代表)=120,001円(第39回歳末助け合い芸能祭益金)。
○青森ヤクルト販売(株)五所川原営業所(大崎正人所長)=寄贈(車椅子3台、福祉ヤクルト収益金として)。
○扇謡会(中村政徳会長)=30,400円(第23回民謡・手踊りチャリティーショー益金)。
○みんゆう薬品(鈴木喜博代表取締役)=寄贈(車椅子2台)。
○美しいきもの京染みつわ(中嶋美津子代表)=30,000円。
◎五所川原消防署へ
○五所川原婦人会(葛原みち会長)=寄贈(軍手99双、手ぬぐい99双)。
◎五所川原市へ
○NTT東日本弘前支店(吉川隆司支店長)=寄贈(電話お願い手帳、ふれあい速達便・各200冊)。

市の福祉行政にお役立てくださいと話し寄贈する吉川支店長(中)

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青森県五所川原市役所
総務部 総務課 広報係

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