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TOPページ広報ごしょがわら平成18年3月15日号(前編) 23

広報ごしょがわら 
平成18年3月15日号(前編) 23

人口と世帯 2月28日現在(前月比)
人口64,056(−63) 男30,133(−20) 女33,923(−43) 世帯24,332(+3)





 甘〜い  アスパラガスはいかが?
 ビニールハウスを通年利用し、冬の間アスパラガスを栽培している「しうら型未来農業研究会」会員の伊藤建夫さん(桂川)。
 取り組んでから5年目になり、面積も年々拡大、一大産地化を目指しています。
 ハウス内の寒暖の差が好影響してか、とても甘くておいしいと評判です。
 


アスパラガスを収穫する伊藤さん。

本紙「地場産品を使った料理」@ Aのコーナーではこのアスパラガスが使われています。



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平成17年度五所川原市伝統文化功労賞表彰式
伝統文化の保存・伝承・発展に功績 3団体受賞
 2月24日、五所川原市伝統文化功労賞表彰式が市役所で行われ、五所川原あすなろ民踊同好会、嘉瀬奴踊り保存会、十三の砂山保存会の3団体が表彰されました。同賞は、旧五所川原市で平成4年から表彰してきましたが、合併によって今回新たに制定されました。
伝統文化功労賞…市の各地域において長い歴史と独自の風土に培われてきた伝統文化の保存・伝承、その発展に功労のあった個人または団体を顕彰します。

五所川原あすなろ民踊同好会(代表 山形 功) 
昭和52年に発足し、長く市民に親しまれてきた「五所川原小唄」に流し踊りの振り付けを考案する。農業協同組合や商工会議所の婦人部に指導・普及させ、現在も各種発表会へ出場、老人ホームへ訪問するなどの活動をし、地域文化の創造に貢献される。
喜びの声(代表)  晴れがましい気持ちです。受賞の栄誉を忘れず励みにし地域文化の発信に力を尽くしていきたい。 
嘉瀬奴踊り保存会(会長 鎌田孝人)
昭和26年頃に発足し、江戸時代に誕生したといわれる嘉瀬奴踊りを守り伝えようと活動している。各種イベントで踊りを披露するほか、地元の小・中・高校へ出かけ指導するなど若い世代への伝承にも努力され、昭和44年に県無形民俗文化財の指定を受ける。
喜びの声(会長)  金メダルを頂いたような気持ちで励みになります。今後も様々な機会で踊りを披露していきたい。
十三の砂山保存会(会長 小山あぐり)
3団体を統合して昭和46年に発足し、南北朝時代か室町時代の初め頃に誕生したといわれる唄と踊りを保存・伝承する。十三の砂山まつりをはじめ県内外のイベントに参加しその魅力を発信したほか、地域住民に講習会を開くなど継承活動に尽力された。
喜びの声(会長)  踊り好きが集まり長く活動を続けてきました。これからも地域の宝として地元の私たちが伝えていきます。


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多くのことを学び 
高齢者教室 「北辰大学」 「ひばの樹大学」 閉講式
 昨年5月18日に開講した五所川原地区の「北辰大学」の閉講式が2月22日中央公民館で開催され、174人の受講生が参加し、10人に卒業証書が、26人に大学院の卒業証書、53人に皆勤賞、四人に特別賞が贈られました。年10回のプログラムは詐欺商法、タラソ体験、津軽の歴史と昔話、認知症についてなど、身近な話題が多く充実した講座となりました。
 また、6月27日開講した金木地区の「ひばの樹大学」では23日、金木公民館で閉講式がお行われ、55人の受講生が参加、9人に皆勤賞が贈られました。
 年7回のプログラムは、生活習慣病について、移動教室、十三湊史跡指定フォーラムに参加、童謡を歌うなどバラエティに富み、楽しく講座を終えることができました。
 それぞれの教室で受講生は知性を磨き、学友との親睦を深めることができたようです。

                 北辰大学

 

  ひばの樹大学

〔 講座を終えて 〕
うまくなるもんだなあ
竹内章蔵(北辰大学)   
 カラオケクラブです。先日発表会があってね、みんな大変うまくなっています。健康にもいいですよ。ストレス発散になるもの。
先生がとても親切
荒谷しげ子さん(北辰大学)
 園芸クラブでは先生がていねいに教えてくれた。盆栽ばかりではなく、野菜、果物、花木の栽培に関しても教えていただきとても役立ちました。

元気な顔に会えるのが励み
和島秀子さん(北辰大学)
 月1回の活動でしたが、みんなの元気な顔に会えると思うととても張り合いになり、どんなに忙しくても参加しました。

振り返ったら皆勤賞
木村昭子(北辰大学)
 毎回毎回楽しみに来て、振り返ってみたら皆勤賞です。

カチャクチャとした
福井彬二(ひばの樹大学)
 パソコンクラブでは、最初12人でしたが最後は3人になってしまいました。技術はいまいちで、良かったと思うことは、緊張感を味わい、集中力を養ったことです。とにかく「かちゃくちゃとする」という津軽弁はこのためにあると思ったほど難儀でした。

ふれあいが好き
成田チセ(ひばの樹)
 手芸クラブでは、自分たちの得意な物を教え合いました。ティッシュケース、食器洗い、えり巻きなどを作りました。心のふれあいを大切にしています。
 「ふれあいが 好きで温もる 輪に入る」
孫に歌い継ぐ
伊藤勇(ひばの樹大学)
 童謡を歌う講座が楽しかった。家に帰って孫に教えたら全部覚えて歌いました。こうやって歌い継がれていくんですね。後世に伝えてくれた先輩に感動しています。


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意見発表で優秀賞!!  消防本部予防課 大邑高史消防副士長
 2月23日、第29回青森県消防職員意見発表会が青森市で行われ、五所川原地区消防事務組合の代表として意見発表した消防本部予防課の大邑高史消防副士長が優秀賞に輝きました。
 受賞にあたり大邑副士長は、「火災原因調査に携わり犠牲者を目の当たりにすることが多く、今後一人でも多くの人を火災の被害から守りたいと感じています。その思いを『住宅火災による死者の低減を目指して』と題し発表しました。火災で失われてはならない人命の尊さ、火災予防の大切さを伝える機会を与えていただき感謝しています」と喜びを語っていました。


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15年間にわたる歩道除雪ボランティア
ごくろうさまです  平和町町内会 秋田善七さん
 平和町町内会の秋田善七さん(80)は、町内会が県のスクラム除雪事業により借りた除雪機を利用し、15年間にわたり南小学校周辺の歩道のボランティア除雪を行い、地域住民から大変喜ばれています。
 秋田さんは、平成4年に通学路などの歩道を除雪するため県が無償で小型除雪機を冬期間貸付するスクラム除雪事業があることを知り、すぐ市に相談して申し込みました。
 「最初は、除雪機の操作になれなくてとまどっていましたが、なれるにつれ登下校中の子ども達や歩行者の方々から、『ありがとう』など声をかけられるようになり15年間続ける励みになった。また、今後も可能な限り続けていきたい」と語ってくれました。
 この本市で今冬、スクラム除雪事業を利用しボランティア活動をしている団体は、ほかに本町商店街振興組合、三輪小学校PTA、毘沙門小学校PTAがあり、子ども達の通学路確保に一役かっています。
 各団体のみなさん、子どもらの為ほんとうにありがとうございます。


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 安心、安全なまちづくり   こどもSOSタクシー 調印式
 近年、全国各地で子どもが犯罪や痴漢、わいせつなどの被害に遭う事件が多発しその安全確保が大きな社会問題になっています。
 そこで、五所川原市内のタクシー会社12社が社会貢献活動の一環として、「こどもSOSタクシー」を立ち上げ、3月8日に五所川原警察署で警察との調印式が行われました。 これは、子どもを対象にした不審者や犯罪を目撃したタクシー運転手が、子どもを安全な場所に移動させたり、無線連絡で警察に通報することで犯罪被害を未然防止する、いわゆる「かけこみ寺」的な役割を果たすものです。
 調印式では、葛原警察署長とタクシー会社が覚書を交わした後、松教育長から車に貼るステッカーが贈呈され、早速、タクシーの側面にステッカーを貼りつけていました。
 市では、調印に先立ち各小中学校を通じて約5,600人の保護者宅に事前に通知しています。
 でも、この制度が使われない安全、安心な社会になってほしいものです。
次のタクシー会社が参加しています
 相互タクシー  津鉄観光タクシー  尾崎タクシー  外崎タクシー
 成田観光タクシー  木村タクシー  能率タクシー  あしの観光タクシー
 金木タクシー  金木観光タクシー  市浦タクシー  しうら観光


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魅力ある新社会人になるため  フレッシュアップセミナー
 3月8日、2006年新卒者フレッシュアップセミナーがホテルサンルート五所川原で行われました。セミナーは、この春に西北五地域の高校を卒業し地元就職する皆さんへ無料開催したもので、五所川原地区雇用対策協議会(藤田久会長)などが主催し四年目になります。
 参加した62名の皆さんは、社会人としての心構えや職場でのコミュニケーションのとり方などについて講演を聴いたほか、フォークとナイフを手にコース料理を食べテーブルマナーを学びました。


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どうなる? わたしたちの新しい病院
 つがる西北五広域連合(2市4町/五所川原市、つがる市、鯵ヶ沢町、深浦町、中泊町、鶴田町で構成)が主体となり、平成14年度から進めてきた西北五地域の自治体病院機能再編成について、これまでの検討の成果を踏まえて『自治体病院機能再編成マスタープラン』を作成し、2月7日のつがる西北五広域連合正副連合長会議で了承されました。
 再編成により西北五地域に高度救急と急性期医療を担う中核病院を現在の西北病院を母体として新設し、地域住民の皆さんが満足できるより良い医療サービスの提供を目指します。

マスタープラン Q & A

Q. どうして今自治体病院の再編成が必要なの?
A. 市立病院が単独で、今後もずっと高度な医療を提供できる体制を維持していくことは難しいので、圏域全体で医療を支えることが大事になっています。そのためにまず西北中央病院を母体とする中核病院を整備して、周辺の病院の機能転換を進めながら、圏域全体の医療水準の向上に努めています。
Q. 中核病院はいつできるの?
A. 平成23年度中の開院を目指しています。あと5〜6年後ですね。
Q. どこにできるんですか?
A. まだ決まっていないんです。
3月末から選定委員会を設け候補地について話し合いを始めます。
Q. 中核病院が整備されるとどうなるの?
A. 今よりも高度な治療がここの地域でできるようになります。脳卒中や心筋梗塞なども、他市の大病院に救急搬送されず緊急の治療が可能になり期待が持てます。
Q. 病院の赤字や医師不足は解消されるの?
A. 専門的で高度な医療が受けられる中核病院は、医師にとっても働きがいのある職場と言え、より多くの医師が集り、医師不足の解消のきっかけになります。また、周辺の医療機関は中核病院との連携で過剰な設備投資を避けることができ、経営改善が期待されます。
Q. 新病院以外の自治体病院はどうなるのかな?
A. 中核病院と連携しながらサテライト医療機関として機能の転換をしていくことが考えられます。今後、中核病院の整備と並行して一定の時間をかけ検討していきます。

 今年度に
 自治体病院機能再編成の検討を行った
 推進委員会委員長の
 西北中央病院相澤院長の話
 現在自治体病院の抱えている課題は大変大きいものがあります。ひとつは医師不足の問題、もうひとつは病院経営です。西北中央病院でも50人近い医師が必要であるにもかかわらず、現在35人前後しか集まっていない現状です。市民の皆様にはご不便をおかけし、申し訳なく思っています。経営も大変です。平成18年度の診療報酬改定では3%以上の引き下げとなりました。
医療制度が大きく変わろうとしている今、自治体病院もこれまでと同じことをしていては生き残れない時代です。個々の病院の経営見直しだけでは対応できない状況です。こんな中、自治体病院の機能を整理して、役割分担しながら当市を含む2市4町全体の医療サービスの向上を目指すことになりました。
西北中央病院を母体として、新たに高度医療や救急医療を担う広域での病院建設に、いよいよ本格的に着手します。まだまだ課題はたくさんありますが、周辺の市町とともに進めてまいりますので市民の皆様のご理解とご協力をお願いします。

           つがる広域連合分室   TEL・FAX 30-7003

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