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五所川原市の特産品



内容

■ 五所川原地区の特産品
■ 金木地区の特産品
■ 市浦地区の特産品




■五所川原地区の特産品


●干し餅
 「干し餅」は五所川原市生産のもち米を用いた俵元地区伝統の加工品です。噛むほどに懐かしく素朴な味わいが口の中に広がります。かるく火で焙ってバターを塗れば、また別なおいしさが味わえます。

●赤〜いりんご
 五所川原市には、果肉・花・若葉・枝までもが赤いという世界的にも大変珍しい「赤〜いりんご」があります。市内の一ツ谷地区には「赤〜いりんごの並木道」があり、花が満開の頃には県内外より多くの観光客が集まる憩いの場となっています。
 「赤〜いりんご」は、五所川原市出身の前田顕三氏により昭和14年から育種され、20数年の時をかけ誕生したのです。後にこのりんごを利用した加工商品が数々生み出されてきました。

・「赤〜いりんごワイン」
 五所川原市の世界的にもめずらしい赤い果肉のりんごのみを使用したアップルワインです。爽やかなりんごの香りと、自然な甘味、そして添加物を一切使わず、赤い果肉そのものの色素を活した鮮やかなロゼカラーが特長です。

・「赤〜いりんごジュース」
 「赤〜いりんご」100%で無着色。酸味の効いた、さっぱり味のりんごジュースです。
・「赤〜いりんごジャム」
 無添加、無着色の自然な色は、健康志向にもひと役かっています。ほどよい酸味と甘さを抑えたサラリとした味が特徴です。
 
その他にも、ほのかに香る湯の中で彩を添える「赤〜いりんごの花茶」など、「赤〜いりんご」の加工品はいずれも無添加・無着色で、自然なおいしさが楽しめます。


●津軽金山焼
    人と自然が織りなす焼き物づくりの原点
津軽金山焼には、現代に生きる私達の心を潤す温もりがあります。金山の大溜池の底に堆積していた良質の粘土、山林には風雪に耐えてきた大量の赤松。陶芸に最適な資源を得ることと、自然を整え生かすことを心に。かつてこの地にあった須恵器の強い影響を受けた津軽金山焼は釉薬を一切使わずに、1,300度の高温でじっくりと焼きあげて固める「焼き締め」の手法で、深みのある独特の風合いをそなえた焼き物を生んできました。



■金木地区の特産品


金木地区特産品 金木地区にはいろいろな特産品があります。
津軽山地から生まれる清らかな水をもとに作られる吟醸酒や各種飲料水、日本三大美林の一つである青森ひばを利用した工芸品・加工品、また太宰治のふるさととして、太宰ゆかりの特産品などがあります。
地区の中心部には、観光物産館「マディニー」があり、各種特産品と観光スポットの紹介などをしています。

観光物産館「マディニー」外観 マディニー特産品コーナー マディニー観光紹介コーナー
観光物産館「マディニー」外観 特産品コーナー 観光紹介コーナー


■観光物産館「マディニー」ホームページはこちらから


■市浦地区の特産品



●ヤマト蜆(しじみ)
ヤマト蜆 しじみラーメン  

エキスドリンク
 十三湖で採れる蜆は、古くから市浦の人々の暮らしを支え、多くの人に愛されてきました。十三湖は海水と淡水からなる汽水湖で、日本海にそそぐ、母なる岩木川の河口として知られているほか、全国的に有名なヤマトシジミが多く採れる湖として知られています。シジミはグリコーゲンやタウリンを多量に含み、肝臓病や黄疸、認知症などにも良いといわれる栄養価の高い食品です。ここ市浦地区、十三湊のシジミ産出量は年間約2,600トンの水揚げを誇っており、青森県内の食卓にのぼるシジミのほとんどが、ここから運ばれているのです。今では市浦地区の基幹産業ともいえるシジミですが、遠い昔、十三湊として繁栄を誇っていた頃にはシジミは無かったと言われています。それが、突然の津波によって、一晩にして中世・十三湊の町が跡形もなくなった。
 
(市浦地区では、長らくこの伝説が伝えられてきましたが、平成5年の発掘調査ではその痕跡が認められず、津波は十三湊繁栄以前に起こったと推測されています)時に、その大津波で何千何万の人が死に、それを山から飛んできたカラスが嘆いて泣いたため、その時の涙が十三湖に落ちてシジミになったと古くから言われてきました。シジミは大津波で何もなくなってしまった十三の街に、神様が授けてくれたものだと言われてきたのです。

 最近では、シジミに含まれる栄養素が評価され、手軽に体に取り入れられるようにと様々な商品が開発されています。特に、たっぷりとシジミの入ったラーメンやシジミエキス入りドリンクは人気があるほか、佃煮や味噌など食卓でも幅広く食されています。

 お酒好きの二日酔いへの効果はもちろん、最近ではヘルシー食としても認められており、年齢、性別を問わずに、多くの方々に愛用されています。


●青森ひば 北国の風土が生んだ生命力
    
 日本三大美林の一つ「青森ひば」は、氷河時代を生き抜いた木。厳冬期に花が咲き、北国の風土がはぐくんだ、生命力にあふれる「青森ひば(和名ヒノキアスナロ)」は日本特産の針葉樹です。木の質や色、ツヤなどがヒノキと比べて遜色がなく、ヒノキチオールとシャメールBという成分が含まれているため、シロアリに強く、腐りにくいなどの性質を持ち、堅牢さではヒノキを超える長所を持っています。そのため、建築物には最適で、全国に青森ひばを使用した神社・仏閣が見られ、その代表として平泉中尊寺、金色堂、弘前城門などが挙げられます。

 「青森ひば」は林の中の少ない光に耐えながら、じっくりと時間をかけて成長します。大きくなったものだけを切り、種が落ちて生える稚樹を育てるという天然更新の方法をとっているため、同じ場所で何世代にもわたって繰り返すことができ、マツやナラなどが一代限りで消えてしまうのに比べると、息が長い樹木といえます。しかも、長い年月をかけて成木しているだけに緻密で狂いが少なく、木目こまやかな香気あふれる木材になります。ひばの成長は遅く、ゆっくりと時間をかけて育つのが特長ですが、200年かけて育った木は、伐採されてから200年生き続けると言われ、この青森ひばは、江戸時代から明治、昭和、そして平成までの時代の変遷を見つめてきたと言っても過言ではありません。
 
 これまで、旧市浦村ではこの青森ひばを使用した公共施設の建設を進めてきました。展望タワーやギャラリー、多目的ホールを備えた「青森あすなろホール」、モダンな木造平屋建ての「市浦村役場庁舎(現市浦総合支所庁舎)」、中の島ブリッジパークへと続く木橋の遊歩道橋、ケビンハウスなど、村のあちこちにやさしくぬくもりある青森ひばがふんだんに使われており、村全体が、木の香りに包まれています。又、表札、まな板などの用品、長火鉢、花ビン、花ビン台、さらには美しい木目の原木を生かしたテーブルなど、様々な木工品も人気となっています。
市浦総合支所庁舎

ひば製品


●市浦牛
市浦牛
 昭和62年、仙台市で開かれた東北、北海道ブロックの品評会に参加し、東日本チャンピオンに輝きました。市浦牛の“叩き”は、特に美味であると評価されています。





●市浦トマト
市浦トマト「桃太郎」
 京浜地区の平成3年産夏秋トマト査定会で品質が一位にランクされた市浦のトマト。夏秋トマト「桃太郎」は栄養豊富でおいしく、市浦ブランドを確立しています。





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