アメリカシロヒトリの駆除について
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桜やプラタナスなどに巣を作り、葉を食い荒らす害虫・アメリカシロヒトリは、5月から7月までと、8月から9月までの2回、大量発生します。
そこで公園管理課では、期間中の早朝より街路樹や公園の樹木に薬剤散布を行いますので、薬剤散布中は散布対象の樹木に近づかないなど、市民の皆さんのご理解とご協力をお願いします。
なお当課の駆除対象は、街路樹や公園などの公共施設の樹木のみになりますので、個人の住宅の樹木に関しては、下記の駆除方法を参考によろしくお願いします。
なおアメリカシロヒトリは人体に対しては無害であり、刺したりすることはありません(ただし皮膚が敏感な方は、毛が付着することで痒みを生じることがあります)。一般的に人体に対して害がある毛虫は、イラガとチャドクガの仲間と言われています。
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■効果的な駆除方法 アメリカシロヒトリがまだ巣あみ(葉の裏に網状に作った巣のこと)を作っている間は、薬剤を散布してもほとんど巣あみの中まで届きません。その段階ではその枝ごと切除し、焼却するか踏みつぶしてしまうのが効果的な駆除方法です。 薬剤の散布は、巣あみから出て活発に活動を始めた段階で散布するのが効果的です。 また、上記の駆除方法は1本の樹木に対しては確かに効果的ですが、地域ぐるみで共同防除することがもっとも効果的です。大量発生してしまう前に近所で声を掛け合って、みんなで駆除するようにしましょう。
※薬剤や散布機に関しては、個人や町内会で用意してください。
また、最も環境にも優しい自然サイクルに則る方法として、毛虫の捕食者である小鳥やハチ等を増やすこともあげられます。アメリカシロヒトリ等の毛虫による食害が都市部に多く見られるのに反して山間部ではほとんど見られないことについて、捕食する側とされる側のバランスが取れているいる為だと言われています。小鳥にも住みよい環境作りや、ハチの巣を発見したからと言って無闇に駆除しないことも、毛虫の食害を防ぐひとつの方法と言えます。
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■個人で薬剤散布する際の注意 個人の住宅の樹木に薬剤散布をする場合は、人体に対しても有害な薬剤ですので、じゅうぶん注意をして散布してください。
●必ず帽子、防護メガネ、防護マスク、ゴム手袋などをし、肌が露出しないよう気をつけて散布してください。
●散布にあたっては風向きなどにもじゅうぶん注意をし、付近に人がいないか、駐車している車はないか、洗濯物は干してないかなどを確認してください。
●散布の前に近所に声を掛け合い、トラブルのないようお願いします。
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ハチの巣の駆除について
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公園管理課では、公園や街路樹等に出来たスズメバチの巣に関してのみ、撤去を行っております。公園や街路樹等に巣を発見した際には、決して手を出さず、下記の連絡先までご連絡下さるようお願いします。
また、スズメバチ以外のハチの巣に関しては、特に人間の手の届く範囲以外は駆除対象としておりません。上述のアメリカシロヒトリの項でも挙げたように、ハチ・特にミツバチやアシナガバチは、樹花の交配を促進したり樹木に害をなす毛虫を補食する、人間にとっての益虫と言われています。ハチが人間を攻撃する場合のほとんどは、ハチの巣に対する攻撃行動に対する防御の為で、近くにいる人間をいきなり襲うことはありません。ですからハチの巣を発見した際には刺激をせずに、そっとその場を離れるのが一番良いと思われます。
一般に攻撃性が強いと言われているスズメバチについては、毒性についても強いので、じゅうぶんな注意が必要です。刺された場合は死に至る場合もありますので、巣やスズメバチを発見した際には身を低くして、すぐにその場所を離れてください。
スズメバチの習性から、色の黒い物を主に攻撃することがわかっています。山や自然公園などに出かける際は白系の服を着用し、必ず帽子をかぶるようにしましょう。また、茂みに近寄らないことや、木の下や建物の軒下に近寄る際はじゅうぶん注意するようにしましょう。
詳しくは下記のリンク先を参照について下さい。
●スズメバチ(出展:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%BA%E3%83%A1%E3%83%90%E3%83%81#.E5.AE.B3.E8.99.AB.E9.A7.86.E9.99.A4
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○公園管理課 電 話 … 0173−34−9555
FAX … 0173−34−9566
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