太宰治生誕100年記念
スペース
2009年11月3日
太宰治像の「添碑」が建立されました
  

  2009年6月に建立した太宰治像の隣に、「添碑(そえひ)」が建立され、11月3日、芦野公園にて除幕式が行われました。

  添碑は高さ1.9m、幅1.8mの安山岩で、碑文石板は黒御影石。碑文には太宰の紹介や銅像建立の趣旨が刻まれています。

  除幕式には、太宰治銅像建立実行委員長の平山市長、文化勲章受章者で銅像制作者の彫刻家・中村晉也さん、同実行委員で名誉市民の山田春雄さんら関係者が出席しました。

  平山市長は「文化遺産として太宰治像を後世に引き継ぎ、太宰文学を伝えていきたい」と式辞を述べ、中村さんは「銅像制作にかかわったことで多くの人と出会い、この地が第二のふるさとのように感じます。添碑に名前が刻まれ、ありがたく思っています」と挨拶しました。

  この添碑の建立で太宰治銅像建立の事業は終了となります。
協賛していただいた多くの皆さんのおかげで、市に新たな文化遺産と観光名所ができました。ご協力ありがとうございました。

 
 
▲関係者による除幕
▲建立された添碑
 
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